「インバウンド日誌」

~ボーダレスなホンモノの日常をありのままに~

「インバウンド日誌」

営業日誌の一コマを公開

  • 旅人は「日本の文化」に驚き
  • 住人は「価値観の違い」に刺激を受け
  • 運営者は「その交わり」をつなぐ

日本が好き過ぎる外国人のリアルな姿、宿泊者や住人同士の交流や摩擦、運営の裏側。「インバウンド日誌」は、営業日誌の一部をコピペしているだけの無加工なリアルな日常です。

どんなことが書かれているの?

TAKA

02/27 : TAKA
本日ENN見学のスウェーデン女性について。
日本の戦国時代が大好きな歴女。日本語も上手で、本や動画を視聴して独学で学んだそう。歴史好きだったので「尼崎城が見える部屋が1つ空いているよ」と伝えると即決。人生でお城を眺めながら生活できる日が来るなんて思わなかったと喜んでくれた。

02/02 : TAKUYA
アルゼンチン人のカップルがSENとHAYAを見学。彼女がスペイン語以外話せないので、スペイン語が話せる入居者が多いSENを選択。初めての日本で母国語を話せる環境だと安心できると言っていた。確かに海外で母国語を話せると気持ち的にも楽になる。

HIRO

02/13 : HIRO
本日の一コマ
日本でクレジットカードをなくしてしまったゲストが偶然にも2人。他のゲストも巻き込んで、みんなでどうにか現金を手に入れる方法を模索している中、スタッフが私に相談に来ました。
そこで「ウエスタンユニオン」という送金サービスを提案したところ、ほとんど諦めかけていたスタッフもゲストも大はしゃぎで喜んでおり、ハイタッチしていました。みつわ屋全体がひとつのチームになった最高の瞬間でした。

SHU

02/16 : SHU
本日見学のスペイン人「どうやってTESENシェアハウスを知ったの?」と聞くとスペイン人のワーホリを日本でしているFBグループで、ポストされていたとのこと。そのポストをした人も、近日見学に来るとのこと。問い合わせを見たが、今のところ問い合わせはない。。。

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先生方からのご質問

  • 弁護士57期
    Q:「この日誌というのが気になって開いて見ました。ここに載っているひとは入居者ですか?スタッフさんですか?」
    A:スタッフです。
    日誌は、現場で実際に対応している運営スタッフが執筆しています。入居者や宿泊者との日々のやりとりを記録した、インバウンド現場の一次情報としてご覧いただけます。
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