「インバウンド日誌」

~ボーダレスなホンモノの日常をありのままに~

「インバウンド日誌」

営業日誌の一コマを公開

  • 旅人は「日本の文化」に驚き
  • 住人は「価値観の違い」に刺激を受け
  • 運営者は「その交わり」をつなぐ

日本が好き過ぎる外国人のリアルな姿、宿泊者や住人同士の交流や摩擦、運営の裏側。「インバウンド日誌」は、営業日誌の一部をコピペしているだけの無加工なリアルな日常です。

どんなことが書かれているの?

TAKA

05/01:TAKA
みつわ屋の共用スペースでの微笑ましいひとコマ。
アメリカ人女性が阪神ファンとして日本の野球を熱く語り、イギリス人男性が日本酒や緑茶の魅力を熱弁。お互いの“推し文化”を通じて盛り上がり、すっかり意気投合していた。
国籍は違えど、共通点は「日本LOVE」。こうした日常の中に、日本文化の多様な入り口があることを改めて感じた一日でした。


05/07:TAKUYA
オーストリア×日本ハーフの男の子がKAEに入居。日本語も喋れるが、同じオーストリア出身の入居者と第一言語であるドイツ語を話しているときの表情が、日本語を話しているときよりもリラックスしており、本人も安心しているようだった。多国籍シェアハウスのいいところ。


SHU

04/29:SHU
ENNは共有部が広く、複数に点在しているので、ダイニングテーブルでPC作業をしている人、キッチンで料理をしている人、テラスで夕食の準備をしている人、目の前の公園で散歩している人など、異なる生活スタイルでも共存出来る感じが、やはり素晴らしい。


HIRO

05/05:HIRO
昨日話していたドイツ人警察官二人組がお守りを買ってくれた。警察官だということもあり、日本流の安全祈願という部分を良いと思ってくれた。デザインも気に入ってもらえたようで仕事で携帯すると言ってくれた。ドイツの警察署にみつわ屋お守りがあると思うとすごくワクワクする。


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先生方からのご質問

  • 弁護士57期
    Q:「この日誌というのが気になって開いて見ました。ここに載っているひとは入居者ですか?スタッフさんですか?」
    A:スタッフです。
    日誌は、現場で実際に対応している運営スタッフが執筆しています。入居者や宿泊者との日々のやりとりを記録した、インバウンド現場の一次情報としてご覧いただけます。
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