相続に伴う不動産売却のご依頼
~相続に伴う不動産売却を、安心して任せられる支援体制~
相続登記のご相談時に、「不動産も売却したい」と言われる──
そうしたご相談は、相続登記の義務化により年々増えています。
多くの相続人は、不動産会社に不安を感じ、どこに頼ればよいか分からないことがほとんどです。
当社は、先生方から安心してご紹介いただける相続人専用の不動産売却支援サービスをご提供しています。
売却に関する相続人とのやりとりは、すべて当社が直接対応いたします。
先生方のご負担なく、状況整理からお任せください。
▶ 相続に伴う不動産売却のご依頼フォーム(所要3分)
相続に伴う不動産売却に特化した3つの特長
- 相続の状況に最適な売却形式をご提案
相続には、状況もご家族の想いも一つとして同じものはありません。
たとえば──
1)複数の相続人の意見がまとまらない。
2)空き家となり、すでに半年以上が経過している。
3)事故物件や心理的瑕疵がある。
4)相続人が遠方で、売却手続きが煩雑になっている。
こうした様々な状況に対応できるよう、当社では「4つの売却形式」をご用意しています。
「できるだけ手間なく売りたい」「少しでも高く売りたい」「周囲に知られたくない」── その時々のご事情に合わせて、最適な売却方法をご提案いたします。 - 相続人間の調整もサポート
相続人間で意見が分かれる場合や、話し合いが難しい場合でも、当社が相続人様と直接対応し、売却方針の整理や同意形成までサポートいたします。
先生方には、ご紹介いただくだけで、その後の煩雑なやりとりは不要です。 - 不動産への不安を安心に変える支援体制
不動産売却に不安を感じる相続人も、透明性ある売却手続きと明確なスケジュール提示で安心して進められます。
「終わりが見えない売却」は、もうありません。
相続人専用|不動産売却サポート
当社では、相続に伴う不動産売却を、以下の実務支援を通じてサポートしています。
相続登記から売却まで、司法書士の先生方が安心してお任せいただける体制を整えています。
- 売却方針の整理支援
└ 相続人間の意向や事情を整理し、売却の進め方をご提案します。
└ 相続人間の合意形成が難しい場合でも、当社が対応いたします。 - 専用の売買契約書の使用
└ 複数の共有者がいる場合や、特殊事情がある場合でも、その状況に合わせた専用の売買契約書案をご用意しています。相続ならではのリスクを考慮した内容です。 - 売却スケジュールの作成
└ 契約日・決済日を含めた売却スケジュールを事前に整理し、相続人への説明や関係者調整の不安を解消します。
※「売却スケジュールの作成|司法書士用」を書面化したものをご提供いたします。
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相続に伴う売却に関する先生方のご質問
Q.室内で自死されています。このような場合でも相談できますか?
A.もちろん問題ありません。
士業の先生からのご相談には、特殊事情のあるケースも多く、当社には様々なノウハウがあります。まずは状況をお知らせください。
Q.他社に売却を相談したら、連棟建物で金額が500万以下の場合は取扱いができないと言われました。御社では扱えますか?
A.もちろん問題ありません。
売買金額や物件の状態にかかわらず、相続に伴う不動産であれば対応しております。不要不動産・管理困難な物件でもご相談ください。
※ただし、遠方の場合は、お断りさせていただくことがございます。
Q.売却の終了まで、どのくらいの期間がかかりますか?
A.売却形式の選択によって異なります。
売却開始前に「売却スケジュール」を作成し、相続人様と事前に共有いたしますので、ご安心いただけます。
司法書士の先生方のための「侍手帖リンク集」
- 不動産売却のご依頼|総合受付
└ 売却のご相談全般はこちら - 不動産売却のご依頼|成年後見人専用
└ 後見業務で売却が必要な場合はこちら - 不動産売却のご依頼|相続人専用
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└ 不動産査定書が必要な場合はこちら - 売却スケジュール
└ 売却の進め方とスケジュール作成はこちら - 先生方からの質問集|頻度・危険度
└ よくあるご質問や危険回避のヒントはこちら
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