【1日3組限定】外国人長期滞在 × 保有型収益

観光需要の波に左右されず、
「欧米中心×長期滞在」という安定した市場を取り込みたい事業者が増えています。
しかし、多くの企業は依然として“ひとつの国・ひとつの客層”に依存し、
リスク分散ができていないのが現状です。

今回公開するのは、TESENが10年間取り組んできた
“国籍バランスのとれたインバウンド長期滞在モデル”。
普段は見られない稼働中物件を、特別にご案内します。

なぜ稼働中の現場を公開するのか？

TESENが運営する5棟のシェアハウス。
これらは共通して、

• 中国依存にならない“欧米中心”の集客構造

• 賃貸以上、宿泊未満の“暮らし型インバウンド”

• 滞納ゼロ・高稼働を実現する運営設計

という特徴を持っています。

従来の「観光宿泊型」ではなく、
“暮らすように滞在する外国人” を取り込むことで、
市況に左右されにくい安定収益を実現しています。

今回は、通常非公開の稼働物件を、限定でご見学いただけます。

見学会でしか聞けないリアル（NGなしで開示します）

今回の見学会では、普段の相談会では話さない
“リアルすぎる舞台裏”まで共有します。

1｜欧米中心で稼働が安定する理由

• 部屋の設計思想（なぜ小さくても高単価が取れるのか）
• 共用部の価値のつくり方
• 文化差を踏まえた運営ルール

2｜滞納ゼロを生む運営体制

• 保証人なしで滞納を出さない仕組み
• 文化背景の違いへの対応マニュアル
• トラブル未然防止の導線設計

3｜24年3月〜25年10月の収支表を“そのまま公開”

※月別の売上推移／稼働率／費用構造　全て当日資料にて開示

4｜開業までのプロセス（口頭ベース）

• ターゲット設定
• 設計士との連携
• 建築〜運営開始
  質問があれば深掘りしてすべて回答します。

参加された企業が口を揃えて言う“最大の気づき”とは？

実際の参加企業からは、次のような声が上がっています。

■ インバウンド依存リスクについて
「インバウンド＝中国だけだと思っていたけど、
もっと“幅広い層”に選ばれる方法があると気づいた」

■ 収益モデルの限界について

「1R提案に限界を感じていたが、
シェアハウスの“収益密度”には正直びっくりした」

■ なぜ高単価が取れるのか？
「高単価が取れる理由が、数字じゃなく“現場の作り方”で理解できた」

■ 仕組みの重要性について
「結局、管理の手間より“設計と運営の思想”が収益を決めるんだと実感した」

皆さま共通して
“数字ではなく、現場を見たことで腑に落ちた”
これが一番多い声です。

こんな方におすすめです

• 空室対策だけでは先が見えない

• 民泊・宿泊・1Rでは差別化できない

• “暮らし型インバウンド”に興味がある

• 外国人長期滞在を取り込みたい

• 集客の国籍バランスを整えたい

• 新規事業の種を探している

見学できる物件（全6施設）

• ZEZE OSAKA：28坪で月58万円の収益。収益密度◎
• HAYA OSAKA：6戸→16戸へ転換。駅10分でもリモートワーカーに刺さり高稼働
• ENN HYOGO：専有部に水回りなしでも最大17万円の高単価。次世代型の柔軟契約モデル
• SEN OSAKA：保証人不要・滞納ゼロ。外国籍8割でも安定運用できる運営モデル
• KAE OSAKA：“誰も買わなかった土地”を利回り13.2%の収益物件に
• みつわ屋：口コミ10年連続1位。72カ国・13万人が宿泊。世界中から選ばれ続けるインバウンド拠点*TESENの原点となる宿泊施設

開催概要

■スケジュール

※ホステルみつわ屋のご見学は13:00〜のみ