不動産売却のご依頼
~弁護士の先生方の不動産売却をサポート~
不動産売却のご依頼
- 士業が関与する不動産売却への理解
関係者調整・裁判所対応・価格の妥当性等を考慮し、売却をサポート。 - 裁判所への申請対応の実績
破産管財・相続財産清算・成年後見など、士業案件の売却を多数手掛けた実績。 - 適正価格での売却を実現
事件の状況に応じた売却方法を選定し、適正価格での換価を支援。
✓「創業以来20年の実績を活かし、士業専門の不動産会社として全力でサポートいたします。」
士業専門の不動産売却サポート
弁護士の先生方が関与される不動産売却では、事件ごとに異なる対応が求められます。
- スケジュールの明確化
換価完了までのスケジュールを可視化し、関係者間の認識を統一。 - 最適な売却方法の選定
4つの売却形式から、事件に応じた最適な売却方法をご提案。 - 特約条項の事前確認
一般の売買契約とは異なる特約条項を事前に先生と協議し、トラブルを回避。

✓「士業売却ナビ」により、不動産売却の不明瞭な点を解消し、円滑な取引をサポートします。
4つの売却形式から選択
「幾らで売るか?」より「どう売るか?」が重要
- 買取り形式(最短3日で換価)
弊社が直接買主となるため仲介手数料不要。早期換価と秘密保持を実現。
▷適用ケース:DV・心理的瑕疵・相続紛争の早期解決 - S-auction形式(最短3日で換価)
2者間の公開式競争入札により価格の妥当性を確保。
▷適用ケース:相続紛争・離婚訴訟・破産管財事件 - R-auction®形式(概ね2ヶ月以内で換価)
透明性・公正性を確保できる士業専用Web入札システム(First Price Auction)。
▷適用ケース:成年後見業務・相続財産清算人・その他、裁判所許可事案 - 価格明示形式(換価時期は不確定)
任意の売出し価格設定が可能な一般的な売却方法。
▷適用ケース:債権者の抹消同意額を満たす必要がある破産管財事件など
✓「事件の状況に応じた最適な売却方法を、初回面談時にご提案します。」
ご依頼の流れ
- 下部のご依頼フォームに入力・送信
- 弊社担当者が入力内容を確認、ご面談の日程調整
- 対面にて打合せ
売却形式を選択していただき媒介契約を締結
※売却経験のある先生は「オンライン面談」も選択可能 - 選択された売却形式のスケジュールに沿い、売却活動を開始
※「売却経験のある先生」とは、弊社仲介での売却経験のある「‣パートナー登録者」の先生を指します。
✓「オンライン面談を選択された場合、媒介契約は「電子契約」で対応可能です。」
必要書類
不動産の売却をご依頼いただく際は、以下の書類のご提供をお願いいたします。
- 共同担保目録付きの全部事項証明書
- 固定資産評価証明書又は課税明細書
- 案件に応じた追加資料
詳細は担当者よりご案内
✓「必要書類については、担当者より詳しくご案内いたします。」
先生方からのご質問
- 弁護士(67期)の先生
Q:フォームを利用すると、毎回担当者が変わるのですか?
A:担当者は変わりません。
ご依頼の受付はフォームからのみとなりますが、すでに担当させていただいている先生には、これまで通り同じ担当者が対応いたします。どうぞ安心してご利用ください。
先生方からのご意見
- 弁護士(64期)の先生
「売却依頼について、管財案件とそれ以外で、入口を分けてみてはどうでしょうか?」
【検討中】
先生のご提案は、管財案件では、財団組入金の管理や換価までの期日、債権者対応、債権者集会など、特に高度な専門性が求められる。一般的な売却案件とは性質が大きく異なるため、受付時点での区分けがあれば、依頼側の意図も伝わりやすくなる。今後の改善の参考とさせていただきます。貴重なご意見、ありがとうございました。
パートナー
登録
登録