【設計提案を差別化】外国人対応住まいの
“現場”を体感する見学会

設計提案の引き出しを増やすための、リアルな運用×空間デザインを現地で学ぶ

完全予約制・1日2組限定

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株式会社日本レイズ TESEN事業部より、有料見学会のご案内です。

株式会社日本レイズ（TESEN事業部）は、関西で唯一、インバウンド向け新築施設を6棟企画・運営している不動産会社です。今回ご案内するのは、その6棟の中から関心や課題に合わせて1棟をお選びいただき、実際に入居中・稼働中の状態を現場で体感いただける特別な見学会です。宿泊型、シェアハウス型、狭小地活用、高単価設定など、設計条件や用途提案が異なる多様な実例をご用意しています。

これまでに72カ国・13万人以上の外国人利用者を受け入れてきた実績を背景に、Dezeen・ArchDailyなど国内外のメディア・書籍にも多数掲載。コンセプト、空間設計、暮らしの動線が評価された住まいモデルを体感いただけます。通常はご見学いただけない“稼働中の物件”を、今回は特別に設計事務所の皆さまにご案内いたします。

すでに参加された設計事務所の“課題感”とその背景

• クライアントから「インバウンド対応施設を設計してほしい」と相談されても、参考になる現場が少ない
• 人口減少時代における「新しい住まいの提案」を模索しており、具体的な事業モデルを知りたかった
• 運用まで踏まえた設計提案が必要だと感じ、収益性や暮らし方を現地で確かめたかった
• 実際にクライアントと一緒に現地を見学し、意見を交わすことで提案の方向性を共有したかった

見学対象施設

全6施設から、関心に応じて1棟をお選びいただけます。
それぞれの物件は、設計条件や用途、収益モデルが異なり、クライアント提案の引き出しを増やす実例としてご覧いただけます。

• みつわ屋：宿泊型施設の共用動線設計や多言語対応が評価され、10年連続口コミNo.1。
• HAYA OSAKA：6戸→16戸に転換。駅徒歩10分でもリモートワーカーに支持されるレイアウト。
• ENN HYOGO：専有部に水回りなしでも最大賃料15万。7〜15万の柔軟契約可能な次世代型賃貸。
• ZEZE OSAKA：土地28坪で月58万円の収益。1Rの約4倍の収益密度を実現する設計プラン。
• SEN OSAKA：保証人不要・滞納ゼロ。外国籍8割でもでも安定運用を支える動線設計とオペレーション。
• KAE OSAKA：ハウスメーカーが匙を投げた土地を年間利回り13.2%の収益物件に変えた設計思想。

国際的建築メディア「Dezeen」「ArchDaily」や国内外のメディア・書籍にも多数掲載。

コンセプト、空間設計、暮らしの動線が評価され、グローバルに認められた住まいモデルを体感いただけます。

詳細な施設情報はこちら：

みつわ屋 公式ページ ↗
TESENの物件一覧ページ ↗

今回の見学会で得られること

• クライアントに「次の提案」をしたい
• 空間だけでなく運用まで設計に落とし込みたい
• 多様な暮らし方に応える提案をしたい
• 外国人ニーズを捉えた設計事例を知りたい
• 設計提案を差別化したい

設計だけでなく、収益モデルや運用の仕組みまで現場で包み隠さずご覧いただけます。
クライアント様と一緒に参加いただくことで、提案の引き出しを増やす機会としてご活用ください。
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開催概要