外国人が“暮らし続ける”施設の収益構造を、
現地で体感しませんか?
実例で学ぶ「外国人長期滞在型」の経営モデル
敷地28坪、月家賃収入58万円
稼働率100%、入居者の約7割が外国籍
民泊ではなく、長期滞在の“住まい”として選ばれる施設
1Rの数倍レベルの「賃料密度」× 中~長期契約による安定収益
こんな方におすすめ
- 空室や賃料に伸び悩み、次の収益モデルを探している
- 建売からの脱却や、“保有型”への事業転換を検討中
- インバウンド需要の波を感じているが、何から始めるべきか悩んでいる
- 外国人対応に不安があり、成功している事例を見てみたい
見学対象施設の特徴
- 【ZEZE OSAKA】ほか複数施設からご案内
- 28坪でも運用可能な間取りと構成
- 賃料設定・入居者層・運営ノウハウまで開示
- 建築費や運営委託費などリアルな数字も公開
ZEZE OSAKA:大阪市城東区
土地28坪で家賃月58万円の収益。1Rの約4倍の収益密度を実現。国際的な建築メディアにも掲載。
▶ その他の見学対象施設を見る
その他の施設も見学可能です。ご希望の施設は、下記の申込フォームよりお選びください。
※お申込み1回につき、ご見学いただけるのは1施設となります。
- HAYA OSAKA:6戸→16戸に転換。駅徒歩10分でもリモートワーカーに支持され高稼働。
- ENN HYOGO:専有部にキッチン・風呂なし。月17万円の家賃でも入居が決まる。ホテル×賃貸のハイブリッド型インバウンド施設。
- KAE OSAKA:レインズで売れ残り、ハウスメーカーが匙を投げた土地。現在は年間利回り13.2%の収益物件に。
- SEN OSAKA:保証人不要・滞納ゼロ。外国籍8割でも安定運用+賃料見直し可能。
- みつわ屋:インバウンド宿泊施設として大阪市No.1評価。
詳細な施設情報はこちら:
TESENの物件一覧ページ ↗
みつわ屋(宿泊部門)はこちら:
みつわ屋 公式ページ ↗
当日わかること
• どのように「外国人入居者」を集めているのか?
• 日本人との違いは?トラブルリスクは?
• 民泊やホステルとの違い、収益モデルの仕組み
• 既存物件をどう活かせるか?転用・リノベのポイント
参加者の声(一部抜粋)
「実際の現場を見て、やっとイメージが湧いた」
「提案資料としてそのまま使える情報が揃っていた」
「外国人ターゲット=難しいという先入観が崩れた」
開催概要
■スケジュール
日付 | 開催時間 |
---|---|
2025年10月17日(金) | |
2025年10月20日(月) | 10:00〜 / 13:00〜 / 15:00〜 |
2025年10月21日(火) | 10:00〜 / 13:00〜 / 15:00〜 |
2025年10月22日(水) | 10:00〜 / 13:00〜 / |
2025年10月24日(金) | 10:00〜 / 13:00〜 / 15:00〜 |
2025年10月25日(土) | 10:00〜 / |
2025年10月28日(火) | 10:00〜 / 13:00〜 / 15:00〜 |
2025年10月29日(水) | 10:00〜 / |
※ホステルみつわ屋のご見学は13:00〜のみ
お申込特典(無料)
- 入居中物件の運営実績(2024年〜最新)を公開
→ 実際に稼働しているインバウンド施設の「収支」が見られる貴重な機会。 - 質疑応答タイムあり(全参加者対象)
- ※事業収支の個別シミュレーションは別途有料オプションです。
ご希望の日程・形式を選んで、下記よりお申し込みください。
【主催】株式会社日本レイズ|TESEN事業部
TESENではインバウンド向け施設を6棟運営し、72カ国・13万人以上を受け入れてきました。
【会場】当社運営施設(詳細は申込後にご案内)
定員に達し次第、受付を終了します。ご興味のある方はお早めにお申込みください。
民泊?ホステル?シェアハウス?
情報があふれる今こそ、“現場”で確かめる価値があります。
法制度・収益性・運営委託のリアルを体感し、ご自身に合った「インバウンドの入り口」を見つけてください。
予約受付中