「収益を生む設計」のリアルに体感できる見学会
現場でしか得られない“空間 × 事業”のリアルをお届けします
完全予約制・1日2組限定
設計事務所の皆さまから、こんなお声をいただいています
「インバウンド施設の設計依頼が増えているが、“現場”の情報が圧倒的に足りていない」
「設計提案の説得力を高めるために、“どう運営され、どう利益が出ているか”まで把握しておきたい」
「稼働中の現場で、実際にどんな動線設計や共用空間計画が使われているのか」
設計事務所の皆さまと一緒に考え、実際に動かし、改善してきたからこそ伝えられる「収益を生む設計」のリアルに体感できる見学会を開催いたします。
見学対象施設
全6施設から、関心に応じて1棟をお選びいただけます。
それぞれの物件は、設計条件や用途、収益モデルが異なり、クライアント提案の引き出しを増やす実例としてご覧いただけます。
- みつわ屋:10年連続口コミNo.1。宿泊型の共用動線、多言語対応設計
- HAYA OSAKA:6戸→16戸に転換。駅徒歩10分でも高稼働
- ENN HYOGO:専有部に水回りなしでも最大賃料17万。次世代型賃貸。
- ZEZE OSAKA:土地28坪で月58万円の収益。1Rの約4倍の収益密度を実現する設計プラン。
- SEN OSAKA:外国籍8割でも安定運用。滞納ゼロ・保証人不要
- KAE OSAKA:ハウスメーカーが匙を投げた土地を年間利回り13.2%の収益物件に変えた設計思想。
- みつわ屋
- HAYA OSAKA
- ENN HYOGO
- ZEZE OSAKA
- SEN OSAKA
- KAE OSAKA
詳細な施設情報はこちら:
こんな方におすすめです
- クライアントに「次の提案」が必要とされている
- 土地が限られていても活かせる設計モデルを探している
- 建てて終わりではなく「使われ続ける建築」に関心がある
- 設計 × 収益モデルに関心がある
- インバウンド施設に携わる前に、現場を知っておきたい
今回の見学会で得られること
- 稼働中の現場を見て学べる動線や設計のリアル
- 依頼者の本音や、実際に求められる設計視点
- 提案を差別化するための収益モデルや運用の知見
- Dezeen掲載事例や、72カ国13万人以上が利用した空間実績
- NGなしの質疑応答で、設計・収益・運用を深掘り
設計だけでなく、収益モデルや運用の仕組みまで現場で包み隠さずご覧いただけます。クライアント様と一緒に参加いただくことで、提案の引き出しを増やす機会としてご活用ください。
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開催概要
■対象物件
関心や課題に合わせて、当社が企画・運営する6棟の施設から1棟をお選びいただけます。
- 宿泊型
- シェアハウス型
- 狭小地活用
- 高単価設定 など
1回 33,000円(税込)
■申込方法
予約制:1日2組限定(1組3名様まで)
*1組3名様までご参加可能ですので、ぜひクライアント様とご一緒にご参加ください。
日時 |
2025年8月19日(火) ※ホステルみつわ屋のご見学の場合は13:00~のみの開催となります。 |
現場でしか得られない“空間 × 事業”のリアルを、ぜひご体感ください。
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